英語英米文学専攻コース
東京
英語学や英米文学を通して、「英語」を様々な角度から学び、英語圏の文化への理解を深める
初年度納入金 | 135 万円 |
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※初年度納入金には、教材費など消費税のかかる金額が含まれる場合があります。 前年度実績で記載されている場合、含まれる税率が異なることがありますので、 正確な金額については各学校にご確認ください。
立正大学 文学部 文学科 英語英米文学専攻コース の特長
英語力を磨き、英語を通して言語と文化、そして人間そのものの本質に迫る
「読む」「書く」「聴く」「話す」の4つの英語スキルをバランスよく修得します。英語を語学として学ぶだけではなく、英語学や英米文学・英語圏の文化・英語コミュニケーションと併せて学ぶことで言語・人間・文化をより深く理解していきます。また、英語教員を目指す学生のためのさまざまなサポートもおこなっています。
Public Speakingでプレゼンテーション能力を高める
この科目では自己紹介からスピーチまでを英語で行うことを通して、「人前で話す」訓練をします。英文法や表現の知識を増やし、有名なスピーチの分析を行いながら、効果的な声の使い方・身ぶり・視線などといったスピーチのスキルを修得します。将来、英語を話す仕事を目指す人には特にオススメです。
文学作品の読解を通して、英語・歴史・思想・文化を学ぶ
英語で書かれた文学作品を読む中で、日常的な表現から詩的な描写まで様々な英語を学修します。作品に描かれる人々の生活、作品の背景をなす歴史、そこでつむがれた思想などにふれていきます。外国文学を読むことは、自分とは異なる文化を持つ「他者」の声を聞き「自己」を見つめ直していく、一種の対話なのです。
旅行・観光・ホテル業など様々な分野で活躍。教員・公務員としても英語力や国際感覚を活かす
4年間で培った英語力や国際感覚、コミュニケーション能力を活かして、旅行・観光・ホテル業をはじめ、金融、不動産、アパレル、ITなど、様々な業種に進めます。また、中学校・高等学校の英語教諭や各種公務員としてもその力を発揮し、幅広い教養と視野を活かして社会で活躍できます。
立正大学 文学部 文学科 英語英米文学専攻コースの入試情報
立正大学 文学部 文学科 英語英米文学専攻コースの関連情報
就職率・卒業後の進路
主な就職先:東京国税局、警視庁、千葉県教育委員会、越谷市役所、西日本旅客鉄道株式会社(JR西日本)、イオンリテール株式会社、株式会社ヤマダデンキ、福山通運株式会社、ブックオフコーポレーション株式会社、株式会社AOKI、株式会社エービーシー・マート、第一法規株式会社、株式会社常陽銀行、さがみ信用金庫、パーソルテンプスタッフ株式会社、株式会社ニトリ、IMSグループ(板橋中央総合病院グループ)、株式会社ベネッセスタイルケア、富士ソフト株式会社、株式会社キタムラ、株式会社マミーマート
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