国際政策文化学科
東京
総合的かつ専門的に学びながら、文化的背景を理解し、最適な政策を考えます。
募集人数 | 150 |
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初年度納入金 | 160.19 万円 |
※初年度納入金には、教材費など消費税のかかる金額が含まれる場合があります。 前年度実績で記載されている場合、含まれる税率が異なることがありますので、 正確な金額については各学校にご確認ください。
中央大学 総合政策学部 国際政策文化学科の特長
総合的かつ専門的に学びながら、文化的背景を理解し、最適な政策を考えます
比較文化研究やアジア社会を主とした地域研究を中心に、さまざまな文化に対する知識・理解を深めながら、問題の文化的要因を探り、解決の糸口を見つける手法を身に付けます。
宗教学、地域研究、メディア論などを学び、多様な価値が共生する社会の実現をめざす
宗教学、比較文化研究、地域研究、国際交流論など、文化理解に関する科目を多く設置しています。併せて政策科学科の科目を履修することで、文化の背景にある要素を政策に反映させ、多様な価値が共生する社会の実現をめざす人材を育成します。
多様なフィールドワークで実践力向上
総合政策学部では、実践的な学修を重視しています。そのため、「事例研究」「インターンシップ」「Field Studies」など、フィールドワークを実施する授業科目を多数用意しています。理論の学修の後、実際に現場へ赴き体感することで、さらに進んだ学修へと深めていくことができます。
双方向参加型の少人数教育を実践
充実した専任教員数を生かして、学生と教員のコミュニケーションを大切にした少人数教育を行っています。専任教員の前歴は、国内外の大学教員はもとより、国家公務員や研究員など多彩です。また、中央政府の各省庁の職員、シンクタンク研究者、NPO・NGO団体の代表などをお招きし、現場の生の声を聞ける授業も豊富です。
生きた英語が学べる、「実践型外国語教育」
総合政策学部で学べる言語は、英語、ドイツ語、フランス語、中国語、韓国・朝鮮語、アラビア語、マレー・インドネシア語、ロシア語、ペルシア語、ヒンディー・ウルドゥー語と10語種。言語をツールとして使いこなせることをめざします。英語はTOEFL ITP(R)テスト580点以上を卒業時に取得することが目標です。
個性的で意欲的!海外に出かけたり、政策・情報系の他大学との交流も盛ん
多様な入試方式で個性的な学生が入学しています。学生たちは意欲的で、休暇を利用して海外に短期留学やゼミの調査に出かけて行きます。同じ政策・情報系の学部がある他大学との論文発表会にも積極的に参加しています。
中央大学 総合政策学部 国際政策文化学科の入試情報
中央大学 総合政策学部 国際政策文化学科の関連情報
就職率・卒業後の進路
主な就職先:野村総合研究所、ファーストリテイリング、中央大学、セイコーエプソン、本田技研工業、トヨタモビリティ東京、国税庁、建設技術研究所、東洋ハイテック、SMC、アクセンチュア、旭化成アドバンス、JTBコミュニケーションデザイン、ヤマト運輸、三井物産プラスチック、あいおいニッセイ同和損害保険、三菱食品、美津濃、パナソニックホームズ、JFEエンジニアリング、日産自動車、日経ラジオ社、パルコ、JTB、東急コミュニティー、あおぞら銀行、三菱電機、マツダ、貝印、日本タタ・コンサルタンシー・サービシズ、丸井グループ、奥村組、中央労働金庫、日本アイ・ビー・エム、農林水産省、東京都豊島区役所、東京都葛飾区役所、東京都昭島市役所
中央大学 総合政策学部 国際政策文化学科の問合せ先
中央大学 総合政策学部 国際政策文化学科お問い合わせはこちらへ
〒192-0393 東京都八王子市東中野742-1
入学センターTEL042-674-2144