中央大学

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国際企業関係法学科

東京

国際的なビジネスマインドを持った戦略的法律家を育成します。

募集人数 168
初年度納入金 134.73 万円

※初年度納入金には、教材費など消費税のかかる金額が含まれる場合があります。 前年度実績で記載されている場合、含まれる税率が異なることがありますので、 正確な金額については各学校にご確認ください。

中央大学 法学部 国際企業関係法学科の特長

世界に通用するグローバル・リーダーの養成

国際企業関係法学科の基本コンセプトは、法と経済との二つの分野を深く理解し、地球規模で活動・活躍する、国際社会に認められるリーダーを養成することにあります。そのために学修しなければならない科目が、導入基礎-基幹-発展の順で配置され、体系的に学修できる仕組みになっています。

少人数できめ細かな教育と、学生の主体性を育てる学びの体系

1年次は法律と経済をバランスよく学びます。2年次以降、興味・関心や将来の進路を見据え、国際法分野もしくは企業法分野について体系的に学修します。また、1学年約160名という特長を活かし、少人数の「現代社会分析」や「グローバルプログラム講座」等、アクティブ・ラーニング科目で学生の主体的な学びを強化します。

「第一線で活躍する実務家による授業」で将来をイメージ

法曹、公務員、外交官、企業人として現役で活躍している実務家の講義が豊富です。それぞれの職業の魅力や問題点などを第一線にいる人々から聞くことで、その職業のイメージや大学で学ぶ意義が明確になり、将来のキャリアデザインにも役立ちます。

少人数クラス重視、理論と実践の融合をめざす双方向型カリキュラムがここにあります

法学基礎演習A・B、専門演習と入学から卒業まで少人数の演習科目を学べます。特に3年次から学ぶ専門演習は、毎年100程度の講座が開講されており、専門分野について幅広い領域から選択が可能となっています。担当教員と充実したやりとりを通じて、問題意識の深化や表現能力を磨くことができます。

ビジネスに強い弁護士や国際的な企業法務をリードするビジネスパーソン、国際公務員として活躍

国際的な問題に対処できる能力を在学時に磨き、卒業後は専攻分野を活かしています。具体的にはビジネスに強い法律家、国際的企業法務をリードするビジネスパーソン、渉外弁護士、国際公務員などで活躍しています。

アクティブな学生を応援する「やる気応援奨学金」

学生がおこなう国内外のさまざまな活動を支援する奨学金が「やる気応援奨学金」です。活動分野・目的に応じ分野が分かれており、多くの学生が受給しています。この奨学金は、学生自ら情報収集し、計画立案、プレゼンの結果、採用を決定しており、学生の実行能力も養うことができるものとなっています。

中央大学 法学部 国際企業関係法学科の入試情報

中央大学 法学部 国際企業関係法学科の関連情報

就職率・卒業後の進路

主な就職先:楽天グループ、東京都庁、三井住友銀行、日本政策金融公庫、エヌ・ティ・ティ・データ、国税庁、横浜銀行、国立研究開発法人宇宙航空研究開発機構、みずほフィナンシャルグループ、キーエンス、あいおいニッセイ同和損害保険、三菱UFJ銀行、ソフトバンク、地方裁判所、富士通、NECソリューションイノベータ、読売新聞東京本社、中央労働金庫、京セラ、日本航空、日本郵便、会計検査院、りそなホールディングス、千葉銀行、野村證券、かながわ信用金庫、さわやか信用金庫、三菱UFJ信託銀行、ファーストリテイリング、ゼネラルパートナーズ、かんぽ生命保険、飯野海運、博報堂、住友電装、アビームコンサルティング、三井物産プラスチック

中央大学 法学部 国際企業関係法学科の問合せ先

中央大学 法学部 国際企業関係法学科お問い合わせはこちらへ

〒112-8631 東京都文京区大塚1-4-1
入学センターTEL042-674-2144

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