建築学科
2021年4月開設
兵庫
グローバルな視野で建築と都市の未来を創造する「まちづくり」のスペシャリストを育成
募集人数 | 132 |
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初年度納入金 | 168.98 万円(※理工学部実績(参考)) |
※初年度納入金には、教材費など消費税のかかる金額が含まれる場合があります。 前年度実績で記載されている場合、含まれる税率が異なることがありますので、 正確な金額については各学校にご確認ください。
関西学院大学 建築学部 建築学科の特長
次代の建築・まちづくりを学ぶカリキュラム
国際社会や地域で活躍できる建築家、都市計画技術者、まちづくりリーダー育成のため、デザイン、マネジメント、工学、人文社会学など幅広い観点から建築、都市を学ぶカリキュラムを提供。自治体・企業・NPOと連携し、地域や社会に貢献できるPBL授業を展開します。
最新の実験設備や機器を整えた、広大な敷地面積を誇るKSCでの学び
スパニッシュ・ミッション・スタイルで統一された美しい校舎で、最先端の研究が可能です。また、「アカデミックコモンズ」をはじめとした施設には、グループワークや自主勉強会などの利用用途に合わせた様々な設備があり、学生同士の学びあいや交流が生まれています。
専門的・横断的・国際的学びで地球規模の課題に向き合う“Borderless Innovator”をめざす
理工学部と総合政策学部の学生が学びを深めてきた神戸三田キャンパス(KSC)。2021年4月からは理工学部を改組・発展させ、理学部、工学部、生命環境学部、建築学部を新設するとともに、総合政策学部は学びを拡充。これにより、さらに質の高い充実した教育・研究を実現し、社会にイノベーションを起こす拠点を目指します。
“Borderless Innovator”を育てるKSCで展開される新時代の教育
【地球規模の課題解決】理学部の次世代有機EL、工学部のパワーエレクトロニクス、生命環境学部の人工光合成、建築学部のネット・ゼロ・エネルギー・ビルやスマートシティをはじめとする研究を推進する一方、総合政策学部に蓄積された教育・研究成果を活用し、持続可能な社会の実現に寄与します。
“Borderless Innovator”を育てるKSCで展開される新時代の教育
【分野横断型の教育システム】工学部の各課程間に加え、建築学部と総合政策学部の間で双方の分野を学べるメジャー・マイナー制度を導入。また、5学部において、各学部の専門基礎から構成される科目群を設置。文系・理系を横断し、学問分野を越えた複眼的な視野を身につけます。
文系・理系を問わずAIやデータを活用して、社会課題を解決し、新たな価値を創造できる人材へ
日本IBMと共同で開発した「AI活用人材育成プログラム(2019年度新設)」では、今後の社会でますます必要とされるAI活用人材(AIやデータサイエンス関連の知識を持ち、それらを活用して現実の諸問題を解決できる能力を有する人材)を育成します。基礎から実践、応用まで段階的に学べるように設計しています。
関西学院大学 建築学部 建築学科の入試情報
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就職率・卒業後の進路
主な就職先:エヌ・ティ・ティ・データ関西、京セラ、パナソニック、伊藤忠テクノソリューションズ、日立システムズ
関西学院大学 建築学部 建築学科の問合せ先
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〒662-8501 兵庫県西宮市上ケ原一番町1-155
TEL:0798-54-6135