メディア社会学科
東京
メディアの光と影を知り、時代を分析・表現する力を培う
募集人数 | 173 |
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初年度納入金 | 138.95 万円(入学金含む) |
※初年度納入金には、教材費など消費税のかかる金額が含まれる場合があります。 前年度実績で記載されている場合、含まれる税率が異なることがありますので、 正確な金額については各学校にご確認ください。
立教大学 社会学部 メディア社会学科の特長
メディア社会を多面的に考察する力を養い、実習・実践科目で調査力や表現力を鍛える
デジタルメディアの発達は社会を変容させ、新たな挑戦を求めてきます。しかし過去のものは一方的に古びるだけではなく、制度や慣習、価値観は、集合的な記憶や歴史と切り離せないものです。この学科では、メディアの歴史や人々の意識と暮らし、言論・出版の自由と公共の思想などを広く学び、柔軟な知性と行動力を育てます。
3つの専門科目領域と実習・実践科目クラスターでメディア社会を生きる柔軟で強靱な知性を育てる
基礎科目を軸に「社会システムとテクノロジー」「生活世界の経験と歴史」「ジャーナリズムと公共性」の3つの領域に沿って体系化。学科固有の対象分野となるメディア、コミュニケーション、ジャーナリズムに関する深い知識と思考、分析、表現の力を養います。加えて「実習・実践科目クラスター」で応用力をつけます。
さまざまなフィールドで活躍する実践的行動力に向けたカリキュラム
卒業後の進路は、新聞、放送、出版、映画、広告、通信などのほか、I Tビジネスも目立って増えています。しかし就職は人生のゴールではありません。重要な視野と思考力を育てるため、メディアや報道の現場からも協力を得て多様な教育を展開しています。
立教大学 社会学部 メディア社会学科の関連情報
就職率・卒業後の進路
主な就職先:東京都特別区、三菱UFJ銀行、アイレップ、日本放送協会、電通デジタル、双日、デジタル・アドバタイジング・コンソーシアム、みずほフィナンシャルグループ、りそなグループ、三菱UFJモルガン・スタンレー証券、第一生命保険、NECソリューションイノベータ、博報堂DYメディアパートナーズ、東京海上日動火災保険、東京電力ホールディングス、IHI、日本アイ・ビー・エム、東京都庁、横浜市役所、国家公務員一般職
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TEL:03-3985-2660