現代文化学科
東京
現代社会と文化の関係を学び、多文化共生社会の構想力を養う
募集人数 | 173 |
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初年度納入金 | 138.95 万円(入学金含む) |
※初年度納入金には、教材費など消費税のかかる金額が含まれる場合があります。 前年度実績で記載されている場合、含まれる税率が異なることがありますので、 正確な金額については各学校にご確認ください。
立教大学 社会学部 現代文化学科の特長
現代社会と文化を網羅的に捉え、社会と文化の関係を探る複眼的な思考力を培う
現代社会は年々大きく変容し、文化現象も大きく変化しています。エスニック集団間の文化摩擦が起こる一方で、新しい文化も生み出されています。そして、文化交流の場としての都市も刻々と姿を変えてきました。こうした現代社会の文化現象を社会学の視点からより深く捉え、多種多様な文化が共生する社会の構想を目指します。
個人のライフスタイルからグローバル化まで。相互に関連する現代社会と文化を捉える4領域
1年次の必修「社会学原論」「社会調査法」「基礎演習」に加え文化研究の基礎になる「文化の社会理論」を履修。また「価値とライフスタイル」「環境とエコロジー」「グローバル化とエスニシティ」「都市とコミュニティ」の4つの研究領域を設けています。
ジャーナリストからNPO、NGO職員まで
国際的な視野と文化への理解力、深い知識と人間性を備えた人材として卒業を目指す学生たち。そのフィールドは非常に広範囲。一般企業への就職はもちろん、行政機関、NPO/NGOといった非営利団体、ジャーナリズム、研究・教育分野などでの活躍が期待できます。
立教大学 社会学部 現代文化学科の関連情報
就職率・卒業後の進路
主な就職先:東京都特別区、三菱UFJ銀行、アイレップ、日本放送協会、電通デジタル、双日、デジタル・アドバタイジング・コンソーシアム、みずほフィナンシャルグループ、りそなグループ、三菱UFJモルガン・スタンレー証券、第一生命保険、NECソリューションイノベータ、博報堂DYメディアパートナーズ、東京海上日動火災保険、東京電力ホールディングス、IHI、日本アイ・ビー・エム、東京都庁、横浜市役所、国家公務員一般職
立教大学 社会学部 現代文化学科の問合せ先
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TEL:03-3985-2660